:08:00
	どんなことか知りたい?
:08:02
	こないだの日          
あれは本当に最高のショーだったわ
:08:06
	他と全然違うのよ わかる?
:08:09
	シグネチャー・ベッドみたい 
それに私がパンの欠片みたいよ
:08:19
	空腹を満たすのにピッタリあげるのに
いつも1つだけ残すの       
:08:26
	昔 私が自分で名付けたみたいに  
私達 ヴァーラムでクラブを開けるわ
:08:31
	あなたなら運営できる 
そして私は看板ダンサー
:08:34
	- 邪魔だ     
- この考え どう?
:08:36
	目を覚ませよ! 役が貰えるとでも?
:08:40
	誰が言ったの?
:08:41
	目の前にいる奴さ         
お前は痩せっぽちの脚の生えた馬鹿女
:08:44
	俺はただの家具セールスマンだ
:08:46
	コネがあるんでしょ?   
下のクラブにいる男が・・・
:08:49
	そんな奴はいない
:08:50
	あの夜に・・・
:08:51
	あの時 俺は初めて低俗なクラブに行ったんだ
トロンボーン奏者からチケットを貰ったんでな
:08:56
	ってことは私を誰にも紹介してないの?
:08:59
	君は魅力的だから     
ヤるためなら何だって言うさ
:09:05
	待ってよ 今は?
:09:07
	してやったりって感じだ
残ってるのはそれだけだ
:09:10
	フレッド・・・
:09:12
	あなたに そんなこと出来るはず無いわ
:09:16
	向こう行ってろ!
:09:22
	もう一度 俺に触れてみろ!   
お前をボコボコにしてやるからな!
:09:26
	- 待って・・・         
- もうじき 旦那が帰ってくるだろ
:09:29
	今の自分の姿を見てみろ      
こんな馬鹿騒ぎを繰り返すのか?
:09:31
	- 嘘をついたのね
- ああ それで?
:09:34
	私に嘘を言ったのね
:09:37
	ああ そうだよ そのとおりだ
:09:40
	糞野郎・・・
糞ったれ! 
:09:51
	糞ったれ!