Star Wars: Episode II - Attack of the Clones
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:07:00
落ちたのはあなたで
僕は助けに飛び込んだんです

:07:02
忘れたんですか?
:07:04
ああ そうだったな
:07:12
汗をかいているぞ
体の力を抜いて深呼吸するといい

:07:17
なにしろ10年ぶりですから
:07:33
オビ? オビ!
:07:35
あんたに会えておいらにこにこね
:07:38
- ああ 私も嬉しいよ ジャー・ジャー
- パドメ議員

:07:41
おいら 誰と来たか
見ろ! 見ろ!

:07:45
ジェダイさ 着いた
:07:51
またお会いできて光栄です 議員
:07:54
久しぶりですね
マスター・ケノービ

:07:58
アニー?
なんと大きくなったこと

:08:00
あなたも・・・
昔より美しくなった

:08:04
元老院議員にしてはね
:08:09
私にとってあなたはいつまでも
タトゥイーンで会った少年のままよ

:08:14
目立たぬようにしますよ 議員
:08:17
警備の責任者の
キャプテン・タイフォです

:08:20
ジャミーラ女王は
この緊急事態を憂慮しています

:08:22
マスター・ケノービ
あなたの存在は非常にありがたい

:08:24
議員は認めようとしないが
非常に危険な状況なのだ

:08:27
これ以上の警備は必要ないわ
それよりも答えが欲しいの

:08:29
誰が私の暗殺を謀ったのか知りたいの
:08:32
我々はあなたを守るために来たのです
調査を始めるためではありません

:08:35
君を殺そうとした奴らは
きっと突き止めるよ パドメ

:08:38
- 約束する
- 我々は命令の範囲を越える行動はとらないぞ

:08:41
若きパダワンよ
:08:43
もちろん彼女を守るためです
マスター

:08:45
いい加減にしろ アナキン
:08:48
- 私の指示に従うんだ
- なぜ?

:08:51
なんだと?
:08:54
暗殺者を見つけるためでなければ
なぜ僕らがパドメのとこに送られたんです?

:08:57
たんなる警備ならジェダイじゃなくて
一般の警備に任せておけばいい


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