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ボクは彼らが見てるものじゃないからさ
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そう 世界はまだ眠っているんだ
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ボクのために夢を閉まっている間ね
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ボクのために夢を閉まっている間ね
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その言葉はきっとざわめきと嘘なんだ
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ボクは決して信じないよ
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ボクは本当の瞬間にいたいんだ
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感じないものに触れてみたい
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抱きかかえて感じてみたい
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:34:37
どうしてあなたは
ボクが決して変われないと言えるの？
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彼らは同じところにとどまっている
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今のボクはひとりだけだよ
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まだここにいるから
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ボクというひとりの息子として
まだここにいるよ
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まだここにいるよ
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まだここにいるよ
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なんか問題でもある？
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おお 離れろよ
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おお ジム
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俺もおまえくらいの年で
スキフを上手く操縦できてたら
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今頃は道を歩くだけでみんな
俺にお辞儀をしていただろうな
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道でお辞儀～♪
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:35:35
わかんねーや
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俺が家を出る時
誉められなかったからな
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自分を変えたいんだ
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おまえがか？
そりゃまたどうして？
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俺はには考えがあるんだ
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ちょっとした違いでも
その人のことを
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わかろうとする努力をするってね
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時には思ったとおりにはいかねぇよ