1:03:26
オレの利益にならない連中には！
1:03:29
協力なんかしなかった
オレはいつも・・
1:03:31
いつか金を払うと誤魔化してきた
1:03:35
ただ尊敬を集めたいだけで！
1:03:37
アダム！もし見てるなら編集者にはなるな！
お前は善人すぎる！
1:03:41
オレは電話でいつも嘘を・・
友人に嘘をついてきた
1:03:47
新聞や雑誌にオレの嘘を広めるよう
嘘をついてきた！
1:03:51
オレは嘘の渦の真ん中にいたんだ
大統領にでもなるべきだった
1:03:57
イタリアンスーツを着るのも
ブロンクスにいた頃を忘れたかったから！
1:04:01
だからスーツと時計が
手放せなかった
1:04:04
この２０００ドルの時計も偽モンだ
オレと同じように！
1:04:09
そしてもっと大事な物から
目を背けてきた！
1:04:12
オレは馬鹿なマネを・・
1:04:14
パムに電話する時は結婚指輪を外した
ケリー、彼女がパムだ
1:04:22
彼女を責めないでくれ
1:04:25
彼女には結婚の事を隠してた
もしバレたら・・
1:04:27
二度と話してもらえなかっただろうから
1:04:30
ケリー いま君をみて・・
オレは自分が恥ずかしい
1:04:36
オレは・・ステューというクャbタレの役を
演じてただけだった・・
1:04:42
自分を見つめてわかった・・
オレは一人であるべきだったよ
1:04:48
長い間 自分を偽リ続けてきて・・
1:04:52
本当の自分がバレるのが
怖かったんだ
1:04:56
だが今のオレは・・
弱点だらけの本当のオレだ