:07:01
- 以後気をつけるように
- 車で行きましょう
:07:08
:07:09
ジム 私は帰り待っていたのよ
:07:12
あなたは 未成年ホールに
行きたいの? そうなの?
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ジム?
:07:18
ジム 私を見なさい
:07:21
あなたのなしで 私ひとりでは
とても難しいのよ
:07:23
母さん そんなの問題じゃないよ
周りには誰もいないじゃないか
:07:30
今のは忘れて
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ホーキンスさん! 私のジュース!
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少々お待ちくださいな
ダウンウェディさん
:07:37
ジム 私はまともな未来を
投げ捨てたような
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息子は見ていたくないの
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どんな未来だよ
:07:47
:07:49
:07:56
私はどのように店を経営するか
本当に知りませんぞ サラ
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営業に差し支えがでますぞ
不良息子に気がいきすぎて…
:08:01
不良… ヤツ…
ジムのような奴に
:08:05
店の経営?
とっくにギリギリですよ
:08:08
それ以来ずっと
ジムの父親は去ったまま…
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ええ ジムはちょうどその頃くらいから
不良への道へ進んでいったわ
:08:13
だけど あなたもジムがどのくらい
利口か知っているでしょう
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ジムが8才のとき
最初のメ[ラーサーファーを作り上げたの!
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なのにジムは
学校で失敗ばかり…
:08:22
彼はいつでも
トラブルメーカー…
:08:24
そして 私と話をするそんな時
私に他人のように接するのよ
:08:26
わたしはわからない… デルバート
なんでも試したのに…
:08:29
:08:38
おい 誰かいるのか?
:08:39
おい
大丈夫なのか!?
:08:41
:08:42
:08:45
奴がくる
:08:47
おまえには奴の声が聞こえるか?
:08:49
機械の身体が音を立てて
やってくる…
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まるで悪魔の化身のようだ!
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あぁ かなり頭を強く打ってるみたいだ
危ないな
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わしの宝箱が狙われているのだ…
:08:58
その悪魔のようなサイボーグと
奴の凶悪集団に